「もし、大雪に閉じ込められたら...」いざというときのために常備すべき「3つのアイテム」

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画像はイメージです(Yuya Tamaiさん撮影、Flickrより)
画像はイメージです(Yuya Tamaiさん撮影、Flickrより)

[どさんこワイド - 札幌テレビ]2014年12月18日放送の道内ニュースでは、冬場もしもの時のために普段の暮らしのなかでどんな備えをしておけばよいのかなどが特集されました。

画像はイメージです(Yuya Tamaiさん撮影、Flickrより)

札幌市内のホームセンターに取材したところ、今回の数年に一度の暴風雪といわれたさなか、売り上げを伸ばした商品があるといいます。

それは、持ち運びのできる小型の「ポータブルストーブ」です。なかでも、電気や灯油を使わず、カセットボンベを使うといったタイプが、普段の5倍以上売れたといいます。

また、灯油を使うヒーターで、コンセントがなくても暖房機能、さらには上にコンロがついていて、調理をすることもできるという「調理機能付き灯油ストーブ」も非常に人気だそうです。

ほかにも手軽に暖をとることのできる「カイロ」も売り上げを伸ばしていて、いざという時のために車に常備するというお客さんも多いということでした。

さらには、「灯油タンク」を買った方もおいそうです。天気が悪くなると配達も滞るので、事前に備蓄をということで買われた方が多かったようです。

やはり北海道において、冬場の備えとなるとまず『暖をとれるもの』ということが明確になった取材でした。

吹きだまりで立ち往生 冬の運転 常備品と注意点

暴風雪や吹きだまりなどで危険な冬道、車にはどのような備えが必要なのか。そして車を走らせる前の注意点などを車の故障救護、いわゆるロードサービスなどを行っている日本自動車連盟JAFにうかがいました。

まず、車に用意しておきたいものです。

・ダウンジャケットや手袋、長靴 → やむを得ず外で作業することになった際に役立つのはもちろんですが、万が一立ち往生してしまったとき、救助を待つ間、暖をとるためにも必要だということです。

・スコップやスノーヘルパー → 動けなくなった時に自力で脱出するための備えもあったほうがよいということです。

・毛布 → 非常に活用できるもので、暖をとるだけではなく、雪道で動けなくなった時、タイヤと雪の間に挟みスノーヘルパーの代わりになることもあるということです。

次に、走行前の注意点です。

ヘッドライトとテールランプの雪を落とすことが非常に大切だということでした。冬道を走るときに最も大切なのは、自分の車がしっかり目立つようにすること。しっかり車のライトを見えるようにすることで追突事故の危険を減らせるほか、万が一立ち往生してしまった時も発見されやすくなります。走行する前はもちろん、休憩時などにもこまめに確認するようにとのことでした。

今回の特集では、まず暖をとれるものを用意しておくことが重要なんだということを強く感じました。また、車の雪下ろしの重要性も。分かってはいるんですが、しばれついたりしているともういいやと出かける人が少なくはないのも現状だと思います。しかし、日ごろからの心がけで大きいな事故から逃れることができるもまた事実かなとも思います。いずれにしても、備えあれば...です。(ライター:北海道saki)

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