堂々たる王道を歩んでいる女性演歌歌手のトップ候補! (1/3ページ)

日刊大衆

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「二月堂」葵かを里



いま熱い若手演歌歌手特集 その4

年の瀬になると妙に聞きたくなる演歌。常連ばかりの『紅白』はちと食傷気味だが、実は現在の演歌界には美しい女性歌手がたっぷり♪ 今回は東京・中野にある創業46周年の演歌専門レコード店『名曲堂』朝倉店長に突撃取材。激推しの女性演歌歌手を聞いてきた!


淑やかさと品の良さを感じる演歌の王道「二月堂」葵かを里

中野『名曲堂』の朝倉店長に、2015年の演歌界がどんなふうになるか予想していただいた。 「12月は伍代夏子さんがウチの店でもロングセラーになっていますけど、う〜ん……どうなるんですかねえ。演歌のファン層っていうのは女性から男性まで、50代〜80代まで千差万別なのですが、新しいお客さんが増えないし、ここ数年、演歌界には変化がないんですよね」

そんな店長が今回あげた女性演歌歌手のなかで最も”演歌度が高い”、としてオススメなのが、葵かを里である。
「歌も本当に上手ですよ。特にここ数年、2作前ぐらいから変わったんですね。曲もいいから一般の方々も買うんですよ。どんどん浸透してきてるのではないでしょうか。まあ、一般の人がカラオケで歌うには難しい曲ですがね」
愛知県出身の葵かを里は、日舞では名取、華道と茶道では師範……と中身も純和風。各シングルのジャケットもほぼ和装。淑やかさと品の良さが溢れておる。高級料亭の女将のようなカ・ン・ペ・キな大和撫子だ。

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そんな彼女のデビュー10周年記念作、『二月堂』は確かに店長の言葉どおり直球の”ド演歌”。イントロの一音一音からして古き良き王道の演歌で、こぶしがきいた歌いっぷりもお見事。
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