目は大丈夫なのか? PS Vitaを流用したVRヘッドセット (1/2ページ)
ウクライナのゲーム会社がVitaをテープ留めして作っちゃいました
「スマホやタブレットはないけど、PS Vitaなら余ってるな」なんて思って作り始めたわけでも無いようですが、今回ご紹介するウクライナのゲーム開発社Beatshapersが自分で作っちゃったVRヘッドセットはPS Vitaで出来ております。

この「テープで留めただけ」感が人によってはたまらないかもしれません。
Push Squareとのインタビューで、Beatshapersの創設者、アレクシー・メンシコフさんがPS Vitaで作るに至った理由を話しています。
「まあ、お遊び兼リサーチプロジェクトみたいな感じでVR体験を楽しんでる最中にできたものって感じかな」と笑いを交えて答える同社のボス。「実はこういうことなんだ。僕は(元id Software、現Oculus Riftの)ジョン・カーマックさんがモバイルVR性能の最適化に関して書いた記事を読んでいたんだ。
そして、みんながアクセスしやすいハードウェアを使ってこれを提供できないかと考えたんだ。その時、目が留まったのは自分のデスクの上においてあったPS Vitaだった、そこでアイデアが浮かんだんだ。ダクトテープとハサミ、そしてちょっとの黒魔術で、僕らはVita VRヘッドセットを完成させたのさ。