【三沢光晴をめぐる証言vol.5】高山善廣インタビュー (5/5ページ)
なんとか、この人に食らいついていきたいって、ホントに思ったから。
──じゃあ、全日本からノアに移籍したっていうのは、マット界の情勢を見て「どっちが得か」って感じで移ったわけじゃなかったんですね。
髙山 その瞬間はね。Uインター、キングダムが潰れて、全日本と新日本、どっちに行くか? っていうときは、どっちに行くのが自分にとって得かって考えたけど、ノアに行くときは三沢さんがいるところに行きたかったから、迷いは一切なかった。
髙山善廣(YOSHIHIRO TAKAYAMA)
UWFインターナショナル、キングダムを経て全日本プロレス所属に。ノアへ移籍後はフリーとなり、PRIDEや新日本プロレスなどの他団体にも参戦。数々のタイトルを獲得して「プロレス界の帝王」の異名を持つ。
インタビュー◎堀江ガンツ
『俺たちのプロレスvol.2(双葉社スーパームック)』より一部抜粋、全編は本誌にてお楽しみください。