妊活、育児が過酷すぎて日本人は絶滅危惧種へまっしぐら (2/3ページ)

東京ブレイキングニュース

 芸能界では松たか子が酒もタバコも仕事も断って妊活に専念した結果、無事に妊娠する事が出来たというニュースが昨年11月に報じられたが、世の中そう上手く行く男女ばかりではない。同じ芸能界の話題だと、昨年12月に石田純一夫妻が第二子を化学流産したという報道があったし、妊活に必死になり過ぎて夫婦仲が崩壊し、子作りどころの話ではなくなったケースが芸能界に限らず身近にだっていくつもある。

 そもそも妊活を論じる際に何より問題なのは、男女の妊活に対する、いやもっと具体的に言えばセックスに対する考え方の違いであろう。私も子作りを始めようと決意した当初、嫁の機械的・事務的な作業としてセックスを捉える姿勢が気に入らず「お前はオレのチ○コを勃たせたいのか萎えさせたいのかどっちだ!?」と大喧嘩してしまったのだが、女性が妊娠を絶対のゴールとして捉えてしまうと、夫に「○月×日~△日の間に出してください。はい今です! さあどうぞ!」なんて最もやってはいけない事をやらかしてしまうようだ。申し訳ないがそれでは "オトコ" はお役に立てないのである。

「はい勃たせて! はい入れて! はい出して!」 が指示通りに出来る人間がいるとしたら、それはある程度場数を踏んだAV男優だけだ。セックスしなければ妊娠もしないのだから、まずは男女がリラックスして事に臨める環境を作らねばならない。何よりもそれが大前提なのだ。

 しかし『妊活』で検索して引っ掛かるサイトの中には、女性目線の情報しか書かれていない物が多すぎる。着床がどうの時期がどうのといった情報も必要ではあろうが、そんな理屈をいくら並べられても "オトコ" は使用可能な状態にはならない。むしろ聞かされれば聞かされるほど役に立たなくなっていくと考えて欲しい。ちなみに私が女房に言われてブチ切れた一言は「無理してセックスしなくてもいいよ。私は試験官ベビーでもいいから」である。そんな言葉を夜の営み中に吐かれたら、トラウマになって嫁の顔を見ただけで萎えるだろう......。

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