ズバリ本音で美女トーク☆馬場園梓(芸人) (1/6ページ)
「ゴリッゴリのガテン系がタイプ。ムキムキで野性味あふれる男の人が好きなんですウフフ」
『よしもとべっぴんランキング』で見事、三連覇を達成し、殿堂入りを果たしたメチャカワ女芸人の登場だ――アジアン、馬場園梓(33)。予想の斜め上を行くボケぶりで、お茶の間をドカドカと沸かせ、"ぽっちゃり美女"としても注目される彼女がついに待望の映画デビュー。目指せ、アカデミー賞!?
――昨年12月27日から公開中の映画『海月姫(くらげひめ)』に出演している馬場園さんですが、映画の仕事は初めて?
馬場園 はい、初めてです。女優のお仕事も、以前、朝ドラに少し出させてもらったことがあるくらいで。
――本作が本格的な女優デビュー作になるんですね。
馬場園 ハリウッド・デビューじゃあるまいし、そんな大それたことではないですよ(笑)。
――『海月姫』は、オタク女子たちが共同生活を送る古びたアパート「天水館(あまみずかん)」を舞台に、アレコレ騒動が巻き起こるエンタテイメント作品。馬場園さんはアパートのオーナーの娘で、和物オタクの千絵子を演じています。出演依頼があったとき、どう思いましたか?
馬場園 最初はあまりにも恐れ多くて、いったん断わったんですよ。「私なんてただの芸人ですから、そんなの無理」って言って。でも、どんな役なのかって聞いたら、プロデューサーが「馬場園さんに、この女性を演じてもらいたいんです」って、原作のマンガを見せてくれて。それが、私の生き写しかと思えるくらい、そっくりで(笑)。
――丸顔でぽっちゃり……確かに似ています。
馬場園 着物を着て、メガネをかけて、前髪をそろえたら同じだ、と。この千絵子に親近感が湧いたんです。演技なんて、よくわからないけど、この役ならできるんじゃないかなって。
――本当にピタリとハマった適役です。千絵子は、どんな女性でしょうか?
馬場園 しっかり者で、みんなを引っ張っていく人です。