ヒーローを倒す以上の目的を持つ偉大な悪役たち16選 (2/8ページ)
■『スーパーマンII』のゾッド将軍

憎きジョー=エルの息子が地球に? じゃ、殺しておくか......
核爆発の衝撃で、犯罪者として閉じ込められていたファントムゾーンから脱出したゾッド将軍(とその仲間)は、月面の宇宙飛行士を殺し、彼らが地球と交信していたからという理由で地球にやってきました。そして、出会った人や物を相手に超能力を試し、悪事の限りを尽くして地球を支配したのです。
ゾッド将軍らはスーパーマンの命を狙いましたが、それは地球を支配した後でのこと。偶然ジョー=エルの息子がスーパーマンだということを知ったからであって、スーパーマンを追って地球に来た訳ではありませんでした。
■『スキャナーズ』のダリル・レボック

妊婦にとんでもない副作用を発生させる注射をしてやるぜ!
頭部爆発シーンが有名な、デビッド・クローネンバーグ監督が超能力者の野望と戦いを描いた映画『スキャナーズ』。
超能力者(スキャナーズ)のレボックは、自分の出生方法同様、妊婦に睡眠薬「エフェメロル」を投与し、副作用で胎児をスキャナーズに突然変異させる「ライプ計画」で世界征服を目論んでいました。