前編:2014年を騒がした6人の地方議員たち (2/2ページ)
まさに政治の世界で頻繁に行われる裏切りやクーデター、権謀術数が中学生とのLINEの世界でも行われていたわけです。
大阪府議という立派な公職にありながら、中学生とイザコザを起こして追放すらされる…ある意味で非常に可哀想な存在だと言えます。
それでもメゲずに「絶対許さない」「校長に連絡する」などのメッセージを複数の女子中学生に送る暴挙に出ます。脅された中学生たちは交野市教教育委員会に相談し、山本議員は市教委から注意を受けることになり、事件が発覚します。 いまも高校の文化祭で女子高生と写メ
その後記者会見を行った山本議員は、あくまでLINEは中学生の意見を聞くためのものだったと強弁し、坊主頭にして謝罪をアピール。でも自身に対する批判に対しては人一倍敏感です。
日本テレビの『スッキリ!!』の番組内でテリー伊藤から「こいつキモいもん」とあまりにもストレートに批判されて、またも激怒。今度は「すべての人格の批判、許されない」と放送倫理・番組向上機構(BPO)に人権侵害を申し立てます。やっぱり、政治家ですから敵対した人物とは徹底的に戦うようです。
さらにテリー伊藤の他にも作家の百田尚樹とツイッター上で「キモい」かどうかを巡りバトルに。見た感じで言えば正直どっちもどっちなのに、やはりそこは譲れないものがあったのかもしれません。
ちなみに山本はロリコン疑惑に対しても否定し、離婚歴があり子供が一人いること、成人女性と半年ほど交際していることを明らかにしています。子供や元妻、現交際相手が心配なところです。
最近では地元の高校の文化祭に参加して、女子高生と一緒に写メを撮るなど全然めげていない様子。今も現職府議なので今後も様々なトラブルを起こさないか心配。これからも「キモい」という言葉に人一倍敏感な人間の代名詞として精力的に活動していってほしいものです。
>>>後編ヘつづく
(文・AS)