ベルリンに引っ越してくる前に知っておいて欲しい大事な事【ドイツ語編】 (3/5ページ)
「ドイツ語は、ドイツ引っ越してから、語学学校に通うから大丈夫♪」
よっぽどの語学習得センスが生まれつきあるなら、それでも多分大丈夫。
でも、ドイツの語学学校は、基本的に授業は全てドイツ語で行われる。
ドイツ語文法も単語も、全く分からない、超初心者向け授業で、先生の自己紹介から、授業の説明、全てが当然の様にドイツ語で行われるのだ。
もう!!一体、何話してるのか全然分からない!!
ドイツ語をゼロから勉強しにきたはずなのに、日本の義務教育中に習った英語ならともかく、馴染みの無いドイツ語のシャワーを、いきなり語学学校で、頭からずぶ濡れを通り越すまで浴びるのである。
でも、それはクラスメイトも同じだよね?ね???

戸惑ってるのは、自分だけじゃないよね?
初めてのドイツでのドイツ語クラスで、クラスメイトを見回すと、超初心者クラスなのに、何故かドイツ語を理解しているクラスメイト。。。
しかも、先生が話しているドイツ語に、ドイツ語で質問までしてる。。。
そんな光景も、語学学校ではよくある話。
語学学校に来るのは、何もドイツ初心者とは限らない。
何年も住んでるけど、ちゃんと文法習った事無いんだよね。
そんな風格溢れるおじさんが、隣の席で、同じ教科書を広げて座っている。
クラスメイトの多くは、そんな人達から、貴方と同じ超初心者まで、年齢も国籍も様々だ。
ベルリンの語学学校で、同じクラスメイトになる人達の多くは、東欧人やトルコ系、アラブ系の人達かもしれない。
彼らは文法など出来なくても、めちゃくちゃなドイツ語でも全く気にせず、アグレシッブに発言する事が多い。
そんな積極的な空気に気圧されて、文法を気にしがちな日本人はついつ黙り込んでしまうのだ。。。