賛否両論!?『サイボウズワークスタイルムービー第二弾』を見て思ったこと (3/3ページ)
③選択肢の多さ
戦前までの日本は、仕事も結婚相手も親が決めるものでした。しかし、今は”どう生きるか”という人生観まで自分で選択できる時代です。がゆえに、「こんなはずではなかった」「もっと良い人生を選ぶことができたんじゃないか?」などと、悩んでしまうのではないでしょうか?
このムービーの主人公は、決して育児も旦那さんも嫌いなんじゃない。
誰かから認められて、褒めて欲しいんですよね。
同僚に語りかけてつもりが、自分の家族へのメッセージになってしまったのでしょう。
第二弾、世間の評価は?

出典: youtube
実は、このムービー前作の『大丈夫』に比べて評価があまりよくない模様。
その差は、数字にも表れています。
【大丈夫編】
PV数:661,346
コメント数:81
【パパにしかできないこと編】
PV数:67,910
コメント数:8
動画が公開されて10日経っていますが、反響は芳しくないようです。
第二弾のムービーも、ママの「あるある」を表現できていると思います。
でも、ちょっとコミカルに描きすぎているんですよね。
第一弾はママの気持ちに寄り添い、問題提議してくれるようなテンションだったのが、第二段はそれに比べてちょっとコミカル。
このギャップにママたちは戸惑ったのではないでしょうか?
第一弾は真剣に問題を投げかけるような内容だったのに、第二段がコミカルになってしまったため問題の根深さが『おもしろいこと』として世間に伝わってしまいそうです。
また、今回のムービーは現役パパに対する説教感があったのも敗因だったのではないでしょうか?