【速報】イスラム過激派が邦人2名を拘束。身代金を要求

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【速報】イスラム過激派が邦人2名を拘束。身代金を要求

イスラム過激組織『イスラム国』は、20日(火)に邦人2名を拘束したとインターネットに犯行声明を投稿しました。 邦人2名は「ハルナ・ユカワ」「ケンジ・ゴトー・ジョゴ」といい、72時間以内に2億ドル(約236億円)の身代金を要求しています。

拘束されたのは「湯川遥菜さん」、「後藤健二さん」の2名か?

湯川遥菜さん

出典: ameblo

日本の民間軍事会社の代表。
2014年8月にシリアで『イスラム国』に拘束された。

自ら設立した軍事会社の実績作りのため2014年4月にシリア入りしている。
※外務省はシリア全土に退避勧告を出している。

後藤健二さん

出典: twitter

日本のジャーナリスト。
主にアフリカや中東の紛争地帯を取材していた。

2014年8月に『イスラム国』に拘束された知人を助けると家族に告げ、10月にシリアに入国。
その後行方不明となる。

身代金2億ドルを要求

犯行声明動画内で、黒いマスク姿の男は以下のように語っています。
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「日本の総理大臣へ。日本はイスラム国から8500キロ以上も離れたところにあるが、この聖戦に進んで参加した。我々の女性と子供を殺害し、イスラム教徒の家を破壊するために1億ドルの支援を拠出した。だから、この日本人の男の解放には1億ドルかかる。それから、イスラム国の拡大を防ごうと、さらに1億ドルを支援した。だから、この別の男の解放にはさらに1億ドルかかる。日本国民へ。日本政府はイスラム国に対抗するために愚かな決断をした。2人の命を救うため政府に2億ドルを払う賢い決断をさせるために圧力をかける時間はあと72時間だ。さもなければ、このナイフが悪夢になる。」

日本政府の対応は?

出典: s-abe

日本政府は、今回の犯行声明を受け首相官邸および外務省に“官邸対策室”を設置。
現在、安倍首相はイスラエル・中東を外遊中。管官房長官との電話会議にて「事実関係の確認に全力を挙げるように」、「関係国と協力しながら人命第一でいく」と指示した。

管官房長官は午後の記者会見にて「仮にこれが事実であるとすれば、このように人命を盾にとって脅迫することは許しがたく、強い憤りを覚えます。日本国政府としては、関係各国とも協力しつつ、当該邦人の早期解放に向け最大限の努力を尽くす所存であります」と語った。

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