「パワーグローブ」をストップモーション映像の撮影機材に改造! (4/5ページ)

Kotaku

初めてパワーグローブでアニメーションをつけた日は自分にとってとても特別でした。僕がその日に担当したアニメは『Friendship All-Stars』の宮本茂とビル・ゲイツがジャグジーを楽しむというエピソードだったのです。

宮本茂氏はご存知の通り、任天堂の専務取締役で『スーパーマリオ』シリーズの生みの親です。僕はパワーグローブでアニメ付けするのに最も相応しいと思いながら撮影しました。

初めてこのデバイスのアイディアを思いついたのが3年前、使い始めて1年半が経過しています。

多くの人がパワーグローブの存在を忘れてしまっているかもしれません。僕がこれをしていると半数の人が「それは何? おぉ~」とか、25歳以下の若い人なんかは「そりゃ、なんですか!? へ~、クールですね」といった反応をします。

まるで「存在すらしなかったもの」といった扱いをされています。でも、僕にとっては世界で最も格好いいサイボーグアイテムなんです。

僕は良いアイディアだと思っていますよ。ちょっと先取りし過ぎた感はありますし、正直言うと僕を笑い者にする輩もいます。でも、そんなことは気にしません。間違っているのは彼らですから。

せっかくなので、パワーグローブで撮ったアニメ『Friendship All-Stars』のジャグジーエピソードも貼っておきますね。

「「パワーグローブ」をストップモーション映像の撮影機材に改造!」のページです。デイリーニュースオンラインは、グッズすごいカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る