【アニメキャラの魅力】三姉妹の頭脳&セクシー担当!男前で女前「来生泪」の魅力とは?『キャッツ・アイ』 (2/2ページ)
時には、非情な判断もしながらも、妹たちを助けるためなら体もはる、母性と冷静さを併せ持った理想のママ像・理想の上司像でもあります。こんなお姉さまの下なら、ビシビシ強く優しくこき使われたいものです。
■悪魔のほほ笑みで男も女もイチコロよ!
スキーレッスンと称して"妹の恋人“である刑事・内海俊夫と一夜をすごしたり(すごしただけですよ)、「デートの手ほどき」としてデートをしてみたり、入浴中に侵入して背中を流そうとしたり、俊夫と瞳の部屋の壁を壊して無理やり同棲させようとする割には、すぐ俊夫にちょっかいを出す泪さん。自分の魅力を本当に理解しています。
俊夫の後輩の平野刑事を始め、「美しい泪を冷凍保存したい」というとんでも男に狙われたり、暴力団のボスに取り入ったりと、どんな男性もイチコロなのですが、そのオーラは、男性に対してだけではありません。その高身長とスラッとした長い脚を活かした男装の泪も凛々しく、もうたまらんのです。俊夫の上司でもある浅谷警部補の眼がハートになってしまうのも頷けるのです。
そんな感じで、特定の恋人のいない泪の恋愛はフリーダム・・・を装っています。「彼氏なし」とは言っていますが、妹たちや行方不明の父・ハインツのため、恋などしている暇はないのです。アニメ版では、愛した男・画家志望の青年水上が、海外へ旅立つのを、涙をのんで送りだすというシーンもありました。
とはいえ、ワンナイトラブはありそう・・・な見た目ではありますが、そこは「口ではエロイことを言いつつ実は純愛」な路線の北条作品。身持ちは硬いであろうと信じています。というよりも、来生三姉妹はややファザコン気味ですし、若いころの父ハインツにそっくりだという俊夫を、実はこっそり好きなのかも知れませんね。
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★記者:藤原ユウ(キャラペディア公式ライター)
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