田中将大「メジャー20勝&サイヤング賞」5つの鉄板根拠 (1/3ページ)

日刊大衆

田中将大「メジャー20勝&サイヤング賞」5つの鉄板根拠

昨季前半戦は絶好調ながらケガで途中離脱したマー君。今年は体調万全、日本人初の栄冠奪取も夢ではない!

熱心なメジャーファンならずとも気になるのが、ヤンキース・田中将大投手(26)の今季の活躍だろう。
「一番心配なのは故障した右ひじの回復具合ですね。それさえ問題なければ、昨年以上の成績を上げる可能性は十分にある。昨年、メジャーの一流打者を相手に圧倒的なパフォーマンスを見せた田中だけに、問題は相手がどうこうではなく、自分本来のピッチングができるかどうか。彼は、それぐらい高いレベルの投手ですよ」
NHKのメジャーリーグ中継の解説でもお馴染みの野球評論家・武田一浩氏がこう指摘するように、昨季、メジャー1年目の田中は会心のスタートを切ったものの、シーズン途中の右ひじの故障に泣かされた。

昨年4月4日のブルージェイズ戦で初先発、初勝利を挙げた田中は、前半戦で18試合に先発し12勝4敗、防御率2.51の堂々たる成績を残した。
「初先発から10連勝、16試合連続でクオリティ・スタート(6回以上を投げて自責点3以内)を記録し、安定感バツグンでした」(スポーツ紙メジャー担当記者)

新人離れした活躍を見せた田中だが、7月9日、右ひじ痛で故障者リスト入り。診断の結果は、右ひじ内側副側靱帯の部分断裂だった。
「右ひじにメスを入れる、いわゆるトミー・ジョン手術を回避し、FRP療法と呼ばれる注射による治療を選択。結果、2か月半のリハビリを余儀なくされました」(前同)
シーズン終盤に復帰し、最終的な成績は13勝5敗、防御率2.77。メジャー1年目としては堂々たる数字だが、故障さえなければ、もっとやれたはずと思うのは、我々のひいき目だけではないだろう。

では、今季はどうか。周辺取材を重ねたところ、「今年は20勝も夢ではない」という結論に達した!
●根拠(1)右ひじは万全
今年1月22日、仙台のコボスタジアム宮城で自主トレを公開した田中は「(右ひじの状態も含め)順調です」と言い切った。
「言葉に偽りはないでしょう。負担のかかる変化球を交えてキャッチボールを行うなど、右ひじの不安は微塵も感じさせませんでしたからね。

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