田中将大「メジャー20勝&サイヤング賞」5つの鉄板根拠 (3/3ページ)
今季はスプリットを意識させておいてスライダーで勝負と、裏をかく投球を考えているようだ」(前出・デスク)
昨年前半の投球を続ければ、メジャー20勝はもちろん、投手のMVPと言われるサイ・ヤング賞の受賞も射程距離。好投手が多数揃うナ・リーグに比べ、ヤンキースが属するア・リーグではライバルも限られている。
「サイ・ヤング賞はア・ナ両リーグから一人選ばれる。田中のライバルは、昨季受賞者のインディアンスのクルバー(18勝9敗)、マリナーズのヘルナンデス(15勝6敗)、ホワイトソックスのセール(12勝4敗)あたり。20勝を挙げれば、受賞はほぼ間違いないです」
唯一の不安はヤンキースの戦力ダウンだが、武田氏は、こう太鼓判を押す。
「今年のヤンキースはジーターもイチローも黒田もいない新しいチーム。エースのサバシアが故障上がりという事情もあり、田中の負担は大きくなるでしょう。でも、彼は、そんな重圧に負けないメンタルとフィジカルの強さを持っている。1年間、ケガなく投げられれば、自ずと結果はついてくるはずです」(武田氏)
今年もマー君から目が離せない!