権利の壁を越えスパイダーマンがマーベル映画に参戦! 今後を徹底予想! (1/9ページ)
今まで何度かお伝えしてきたとおり、権利の問題で映画『アベンジャーズ』などでおなじみのマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)には参戦できなかった親愛なる隣人「スパイダーマン」。
コミックでは共演は当たり前なのに立ちはだかる大人の事情の壁! ところが先日、マーベルがスパイダーマンの映画化権を持つソニーと共に映画の製作することを発表。いったい何が起こったのか!?
そしてスパイダーマンはどのように今のMCUに参戦するのか? 誰がやるのか? 今回はソニー&マーベル映画版『スパイダーマン』の気になるポイントを考察していきます!
■これまでの映画化の流れ
まずは今までの流れを軽くおさらい。マーベルのスーパーヒーロー・スパイダーマンは今年で生誕53周年。長い歴史を持つキャラクターのあるため長くなりますが、ご了承ください。
最初の『スパイダーマン』の映画が誕生したのは1976年。製作はコロンビア映画で、同社の持つTV局「CBS」で放送するためのTV映画でした。
ところが続編は作られませんでした。様々なスタジオが映画化権利を買って映画化に挑戦するものの(あのロジャー・コーマンも一時期権利を持っていた)、結局実現せず、2000年代に入るまでハリウッドでスパイダーマン映画が作られることはなかったのです。
一方その頃ドラマ版の製作は続き、1977年に実写ドラマ『アメイジング・スパイダーマン』が放送。