地元で生まれた新たな野菜、南三陸の「春立ちなばな」
[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2015年2月11日放送の「みやぎ食べつくし! 旬の○○いただきます」のコーナーで、南三陸町の春立ちなばなを紹介していました。
食べたことある? ...聞いたこと、ある?宮城県に住む人でもあまり耳馴染みがない「春立ちなばな」という野菜。それもそのはず、生産している南三陸町の人でも食べたことがない人も多いのだとか。
JA南三陸ウェブサイトより
「春立ちなばな」とは、ブロッコリーとカイランを交配して作った「ちぢみ菜」に、「三陸つぼみ菜」を交配して作られた比較的新しい野菜。動脈硬化の予防に効果的なビタミンEやカロテンが豊富で、その吸収を助けるビタミンCもたっぷり含まれています。強い甘みが特徴で、おひたしも向いており、子供でも食べやすいというのが嬉しいですね。
栄養価が高いことが分かったら、ぜひ普段の食事にも取り入れたいところですが、おひたし以外にはどんな調理方法があるのでしょうか?生産者の佐藤さんが紹介していました。
ひとつめのレシピは、「春立ちなばなの3色のり巻き」。茹でた春立ちなばなをめんつゆで味付けし、のりと酢飯の上に、茹でたなばな・ツナ・卵焼きを乗せて巻けば完成。緑・黄色が目にも鮮やかなのり巻きが完成です。
ふたつめのレシピは、「春立ちなばなの炒め物」。生の春立ちなばなを食べやすい大きさにカットし、水に浸して軽く絞ります。少なめの油でもやしとウインナーを炒めたフライパンに、なばなを加えて炒め、めんつゆで味付け。ふたをして蒸し焼きにしたら完成です。なばなともやしのシャキシャキが食べ応え十分!
スーパーで見かけても、つい定番で無難な野菜ばかりを買ってしまいがちですが、地元で作られた新しい野菜にもぜひ挑戦してみたいものですね。(ライター:Makikinha)