どこかで聞いた気が...宮島水族館の特設展、その名も「深海魚(うお)ッチ」

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ダイオウグソクムシ(junyaoguraさん撮影、Flickrより)
ダイオウグソクムシ(junyaoguraさん撮影、Flickrより)

[Jステーション-広島HOMEテレビ]2015年2月26日放送で、宮島水族館で行われている深海魚のイベントを紹介していました。

ダイオウグソクムシ(junyaoguraさん撮影、Flickrより)

ダイオウグソクムシは、5年以上エサを食べなくても生き続けた例もあり、その生態はいまだ謎に包まれています。宮島水族館で2月28日から始まる企画展「深海魚ッチ(しんかいうおっち......どこかで聞いたような......)」では、このように水深の浅い瀬戸内海では見られない、不思議な魚たちに出会うことができます。

公式サイトより
公式サイトより

頭がへこんでいて、裂けたように見えることから「サケガシラ」という名前がついた深海魚は、ザラザラとした触感です。会場では、半冷凍状態の深海魚に触れることのできるコーナーもあります。

全長3メートル!巨大な「ダイオウイカ」

そして今回の目玉が、土日祝日限定で1日2回行われる、バックヤードの見学ツアーです。冷凍庫の中にいたのは、全長およそ3メートルのダイオウイカです。島根県沖の定置網漁で捕獲され、冷凍保存されてやってきました。

見た目は普通のイカのように見えますが、海の中で浮くために、海水より軽いアンモニアを多く含んでいるため、味はいまいちだといわれています。

厳しい環境の中で、独自な変化を遂げてきた深海魚たち。企画展は、4月26日まで行われています。不思議な魚たちを、じっくりウォッチしてみてはいかがでしょうか。(ライター:haruhana)

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