金沢名所「七曲り」には...曲がり角が6つある
[となりのテレ金ちゃん-テレビ金沢]2015年2月23日放送の「旅のおまけマップ」のコーナーで、卯辰山寺院群の近くにある「七曲り」を紹介していました。
ひがし茶屋街(kya_miさん撮影、Flickrより)
城下町の風情を今もなお色濃く残したひがし茶屋街から卯辰山山麓にかけて広がる卯辰山寺院群には、加賀藩初代藩主・前田利家にゆかりのある宇多須神社をはじめ約50もの寺院があります。
最近は御朱印集めもブームになっており、1つ1つ違いを楽しみながら見て回る観光客も多いということです。
卯辰山寺院群のすぐそばにマニアックなスポットが今回の旅のおまけ。それは「森山」のバス停の近くにある「大衆免七曲り」という曲がり道です。
かつて城下町の一部だったこの場所は、江戸時代の都市計画の時に整備されず、くねくねした道がそのまま残っているということです。
六回しか曲っていないのに七曲り??早速ひと1人くらいしか通れない道を歩いて行くと、10メートルほどおきに曲がり角に出くわします。6つ目までは順調に進むのですが7つ目の曲がり角が見当たりません。
近所に住む女性に聞いてみると、なんと、1つ目と2つ目の曲がり角の間にあるほぼ直線の緩いカーブが残りの1つだと言ってました。唖然です......。
6つの曲がり角は直角になっているのに、ひとつだけゆる~いカーブだなんて、ネーミングに昔の人の遊び心が感じられました。
地元の人にもあまり知られていない超マニアックな「大衆免七曲り」金沢に訪れたときには立ち寄ってみてはいかがでしょうか!(ライター:ファンキー金沢)