ダイオウイカ以上!? 羽幌町で「史上最大級のイカの化石」が発見されていた

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いのちのたび博物館プレスリリースより
いのちのたび博物館プレスリリースより

[どさんこワイド - 札幌テレビ]2015年3月5日放送で、羽幌町で発掘された"史上最大級のイカ"の化石などについてが伝えられました。

全長およそ2.4メートルの巨大タコ。そして、全長およそ12メートル、大型バスと同じくらいの長さと推定される世界最大級のイカ。

北九州市の博物館が、道北の羽幌町で発掘した化石の中から史上最大級のイカとタコの化石を発見したと発表、復元図が公開されました。

羽幌町で発見されたのは、「6.3センチのイカの下あご」と「9センチのタコの下アゴ」の化石です。イカの化石は2012年、タコの化石は1978年にそれぞれ羽幌町内で、どちらも北九州市の博物館の学芸員が発掘したそうです。


いのちのたび博物館プレスリリースより

今回発見されたイカは、およそ8500万年前、タコは8000万年前の白亜紀に生息していたとみられています。このうちイカの方には、「ハボロテウティス・ポセイドン」という名前が付けられました。羽幌町内ではこれまで、アンモナイトなどの保存状態のいい化石が見つかっていますが、これらの発見については博物館側から町に対して特に連絡は来ていませんでした。

このタコとイカの化石はいずれも新種と見られていて、ポーランド科学アカデミーの学術雑誌にも掲載されたということです。

この化石は北九州の『いのちのたび博物館』で、3月6日~5月10日まで特別公開されています。

つい先日まで札幌円山動物園で「ダイオウイカ」が展示されていましたが、それでも全長約4メートル。まだまだ大きいものが存在していたのですね。(ライター:北海道saki)

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