火星に降り立つ最初の人類はコスプレイヤーかもしれない!? (2/6ページ)

Kotaku

マーズ・ワンが候補者を募集していると知った時、これはずっと憧れていた冒険の中に身を置くという願いが叶うだけでなく、私の人生すべてを注いでウッカリ培ってきた技術を発揮できる、素晴らしい機会だと思ったんです。

地球外の惑星に移住するにあたり、本当に必要なのは科学者や医師、および何かしらの専門知識やサバイバル能力に長けた人材でないといけませんよね。コスプレなんて、火星移住にとっては必要ないスキルなわけですが、電気工事技師であれば確かに不可欠な人材です。

ご本人はウッカリだなんておっしゃっていますが、元を辿ればマギーさんにを植えつけた『スタートレック』は間違いじゃなかったってことになります。

2013年までは、コスプレ用のパーツや衣装を販売する仕事で生計を立てていたマギーさんですが、空軍に参加し、電気工事技師に転身したことで、移住計画の候補者100人に残ることができたようです。しかし......?

多分ですけど、色んな種類のプロフェッショナルな帽子を被ることが出来る能力を持っていたのが、ここまで落ちずに残っている理由じゃないかと思うんです。

と、ジョークなのか謙遜なのか照れ隠しなのか、こんなコメントを残しています。実はこのプロジェクトで重要な役割の一つが、なんと「人々を楽しませる事ができる人材」

日々の生活を繰り返しながら現地での植民地化に精を出すだけでは、退屈極まりないのはもう火を見るより明らか。私たちが人間である限り、何かしらのエンターテイメントが絶対に必要なのです。

この必要事項には驚かされました。私たちは楽しまないといけないのです。

「火星に降り立つ最初の人類はコスプレイヤーかもしれない!?」のページです。デイリーニュースオンラインは、インタビューSF/ファンタジー動画コスプレカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る