アナタはどう?子供に「叱りすぎて自己嫌悪」なママは●●探しが苦手!? (1/2ページ)
毎日毎日、これでもかというくらい、親を困らせる子ども。ママもいつも体調がいいわけではありません。イライラしている時だってあります。
そんな時、つい些細なことで子どもを叱りつけてしまって自己嫌悪、なんてことありますよね。叱られた子どもの悲しそうな顔を見て、「あんなに叱らなくても良かったのに……」と、ますます落ち込むことも。
今日は、『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)の著者で、日本と欧米双方の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、子どもを叱り過ぎて自己嫌悪に陥った時の対処法をお話します。
■叱ったことを後悔しなくていい
感情的に叱ってしまったことを、反省はしても後悔する必要はありません。子どもは叱られるようなことをしたのですから。
してはいけないことをした、しなくてはならないことをしなかったのなら、叱られて当然。叱られなければ、子どもは“してはいけないこと”“しなくてはならないこと”を学べなかったのです。
ちなみに、反省は「叱り方はあれでよかったのか」と考えること。後悔は「叱らなければよかった」と思うことです。
それにママだって人間。
イライラしていることもある、体調がすぐれないこともある。そんな時は感情的に叱ってしまうのだと学ばせればいいのです。
■叱ったら、その倍褒める
子どもは叱られるようなことをしますね。当然叱っていいのです。
でも、叱ったら、その後、必ず褒めるネタを探してください。ちょっとしたことでいいのです。
素直に謝ってきたら「ちゃんと謝れてえらいね」
きれいに片付けができたら「できたね!」
手伝ってくれたら「ありがとう、助かったわ」
叱ったらその倍褒める、厳しく叱り過ぎたと思ったら3倍褒めてあげましょう。そうすることで子どもは、ママが自分の悪いところばかりを探して責めているのではないとわかります。
それで、叱ったことへの効果も出ますし、子どもの精神的なバランスも取れるのです。