心の中ではモヤモヤしてない?「ストレスを溜めない」ママ友とのつき合い方 (1/3ページ)
同じ月齢の子を持つママ友や地域の情報に詳しいママ友との情報交換は楽しいひと時ですよね。忙しいママにとって、大人同士の会話はストレス発散にもなります。
しかし、その一方でママ友関係に悩み、ストレスをため込んでしまう方も少なくありません。
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、ママ友との上手な付き合い方についてお話ししたいと思います。
■たとえ仲良しでも“ずっと一緒”は注意
ママ友には、メリットがたくさんある反面、デメリットももちろん存在しています。
例えば、「あの子はもう歩いているのにうちの子はまだつかまり立ち」「あの子はもう二語文喋っているのにうちの子はママ、ワンワンしか話せない」と、自分の子とママ友の子を比べてしまうこと。
毎日ママ友と付き合っていると、常に他人の子どもを物差しにして、自分の子どもを評価するようになってしまうので、いくら仲良しでも常に一緒にいるのはおすすめできません。
さらに、ママ友がキラキラ輝いているように見えて、自分には取り柄がない、とママ友と自分を比べてしまうことでストレスをためてしまうケースもあるようです。
ママ友のメリットを活かしつつも「うちはうち、よそはよそ」と割り切る勇気が必要です。
■しつけの考え方も人それぞれ
そもそもママ友って、たまたま同じマンションに住んでいる、たまたま同じ幼稚園だったという物理的な理由で、特に自分から選んだ相手ではなかったりします。そのため、自分と価値観が合わない人がいる可能性はかなり高いのです。
価値観の合わないママ友と無理に付き合うことで、最悪自分のしつけの方針を曲げなくてはならないという場合もあります。
例えば、子どもたちが土足で公園のベンチや電車のイスに上っても何も言わないママ友がいたとします。自分としては、「お行儀が悪いでしょ!ここは皆が座る場所だから土足禁止!」としつけたくても、何も言わないママ友の手前、子どもに注意することができなくなってしまいます。
そんな人と家まで行き来するようになったらママのストレスもピークに。しつけの仕方、物の考え方は人それぞれ。