今からでも遅くない!小学校入学前に「絶対知っておきたい」意外な準備とは (2/3ページ)
■入学まで何もやってこなかった場合は?
もし、入学するまでにひらがなの読み書きと数を数えることができなければ、学校で出された宿題を子ども任せにするのではなく、一緒に親がついて見てあげてください。宿題を出さない担任の場合、書店でドリルなどを買って、ひらがなや数の練習をする時間を毎日10分でいいのでとりましょう。
小学校の授業でいきなり読み書き、数字を覚えることは難しいですが、この積み重ねがあれば全く違ってきます。
夏休みが終わってから子どもが授業についていけてないことに気が付くと、なかなか挽回することが難しくなってしまいます。1日でも早くはじめてあげてください。
■まだ入学まで数年ある場合は?
3歳児、4歳児は、入学まで時間的に余裕が十分ありますが、いきなりドリルやプリントを与えると子どもはびっくりしてしまいます。
はじめは、絵本の読み聞かせをして活字に触れさせたり、おやつのクッキーや飴を数えさせたりして、日常生活の中で学ぶことの楽しさを体験させましょう。
ドリルは5歳くらいからスタートして、文字や数字を書く練習をすると良いでしょう。幼稚園、保育園が自由なのびのび保育で、知的な学習を一切しない方針の場合は、大変ですがママが行ってください。
いかがでしたか。
まだ幼児の我が子が文字を練習したり読んだりしていると、おじいちゃん、おばあちゃんから「まだ小さいんだからそんなに勉強させて可哀想だ」「子どもはのびのびと遊ばせているだけで立派になる」とお小言を言われるかもしれません。
しかし、子どもが文字に興味を持っているのに禁止したり、まったく環境として与えないのは可哀想です。せっかく、興味の芽が出てきたのに絶好のタイミングを失ってしまいますよ。
そんなことにならないように、少しずつでも良いので準備をしていきましょう。