【イタリアに住む方法】滞在許可証って、どうやって取るの? (1/3ページ)
イタリア移住を考えているなら、避けて通れないのが滞在許可証(Permesso di Soggiorno)の取得。日本国籍を持っていれば90日まではビザなしでも滞在できますが、それ以上は滞在許可証を取得する必要があります。 イタリアに住むための入口とも言えるこの滞在許可証。取得のためにはどのようなステップを踏む必要があるのでしょうか。ざっくりとまとめてみました。
滞在許可証の種類は主に3つ
まずは、どういった目的で滞在するかを決める必要があります。滞在許可証の種類はいくつかありますが、主に以下の4つに分類されます。
1. 労働許可証(Lavoro Subordinato)
2. 学生用の滞在許可証(Motivi di Studio)
3. 家族用の滞在許可証(Motivi Familiari)
4. その他
このうち「3. 家族用の滞在許可証」は、すでに滞在許可証を持っている家族がいる場合(もしくはイタリア国籍を持っている人との婚姻などの場合)に適応されるもの。また「4. その他」は戦争難民など特殊な事情がある人に適応されるものなので、ここでは割愛させていただきます。
労働許可証はハードルが高い?

出典: photo AC
労働許可証(Lavoro Subordinato)はその名の通り、仕事をすることを目的として発行される滞在許可証。申請するためには、以下のような書類が必要になります。