あるある! ゲームでのイラッとくるバカな死に方10選 (1/5ページ)
ゲームでは、いろいろな理由でゲームオーバーになります。例えば穴や溶岩に落ちたり、敵の群れに倒されたりなどなど。しかし、今回は「ばかげた」という視点で、イライラするゲームでの死に方の数々をご紹介。あるあるネタと言ってもいい「死に方」が多くあり、共感できるリストとなっています。
以下、海外ゲームメディア『Arcade Sushi』がまとめたリストをご覧ください。
■弾切れ
昔のシューティングゲーム(FPSやTPS)では、弾薬が無限の銃や性能の良い銃を渡されます。現在のシューティングゲーム、特にシングルプレイでは、弾切れの起こるゲームが多い傾向にあるようです。
ホラー要素があるゲームでの弾切れは、恐怖感を増幅させるのに一役買っているのでいいのですが、そのような要素がないゲームでは、ただイライラするだけかもしれません。
■護衛ミッションに失敗
ゲームをいたずらに引き延ばす愚かな方法として紹介されています。設計が不十分なAIは、射線上に割り込んでくることが多いです。それに対しての対処法もありません。
このようなミッションでは、もちろん護衛対象が死んでしまうと失敗になりますが、自分が死んでいないのにゲームオーバーになるので、非常にイライラする要素です。