陣痛なんて怖くない!? 4児のママから学ぶ「ハッピーお産」への準備とは (2/3ページ)
食べることの他にも、「今日は出かけたくないな」「今日は外を歩きたい」などの衝動的な気持ちは、“赤ちゃんの意志”という説もあります。お腹からの声に従って、いつでも無理をせず、過ごすように心がけてくださいね。
ママが自分の内なる声に従っていると、赤ちゃんが嫌がる“行為”も不思議としたくなくなるものです。
例えば、体を冷やすという行為。周りから“裸足にサンダルはダメ”“薄着はダメ”などと押し付けられるより、お腹の赤ちゃんを気に掛けているうちに自然と“体にいいこと”を選択できるようになってきます。それはもしかしたら、お腹の赤ちゃんと仲良しになったということ、かもしれません。
■どんなお産も正解
逆子が直らず帝王切開だった、切迫早産で入院してしまった……。色々な方がいますが、どれも正解でお産に不正解はありません。
いつもお腹の赤ちゃんの意志を感じてみてください。「お腹にいる小さいこの命は、意志や感情を持っている」という意識をするだけで、気持ちの持ち方が変わってくる気がしませんか。
例えば、忙しく毎日を過ごして、切迫早産になり絶対安静になるのは、もしかしたら赤ちゃんがママに休んでほしかったからかもしれません。
■落ち着いて出産を迎えて
お産は赤ちゃんとの共同作業です。初めての陣痛が不安な方もいますが、受け入れることで和らぎます。
「いやだいやだ、早く終われ」という気持ちでいるよりも、「よーし、一緒にがんばろうね」という姿勢で息を吐き出すと、体がゆるみ、うまく陣痛を逃すことができ、痛みを怖がり体をこわばらせると、痛みがより増すものです。
赤ちゃんと気持ちをひとつにして迎えるお産はとても落ち着いて臨めます。それは自宅出産を経験した筆者が実際に体感したものです。
いかがでしたか?
これからお産を控えているプレママは、まずはお腹の赤ちゃんにポンポン、と頭をなでるように触ってみてください。大丈夫、まだまだ仲良くなる時間はたくさんありますよ。赤ちゃんと仲良くなって、“いいお産”を経験してくださいね。