少女、アイドル、フェチ…異色すぎる「曖昧☆美少女アート展」開催 (1/3ページ)

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少女、アイドル、フェチ…異色すぎる「曖昧☆美少女アート展」開催

少女、アイドル、そしてフェティシズムに溢れた作品を発表しているアーティストが参加する「曖昧☆美少女アート展」が、4月29日(水)から5月10日(日)まで、浅草橋・TODAYS GALLERY STUDIOにて開催される。

出展アーティストは、写真集「水中ニーソ」を手がけた古賀学さん、「光るスカート」開発者の天野清之さん、女の子の太ももだけを集めた写真集「ふともも写真館」を制作したゆりあさん、「フロントジッパー競泳水着」を発売したコスチュームブランド「REALISE」、カリスマフェチレイヤーの口枷屋モイラさんの5組。

フェチから生まれるアート!
「曖昧☆美少女アート展」は、TODAYS GALLERY STUDIOが行っている、アーティストに無料で開放するフリーギャラリーイベント第2弾として開催される企画展。

全150点以上の作品が展示される予定で、会期中は、スペース内に自由に作品を展示することで、各々の世界観を重視した展示となる。

また、先着2,000名には、入場者特典としてオリジナルデザインを含むポストカードセットがプレゼントされる。

天野清之


面白法人カヤック所属のクリエイター。「テクノロジー×デザイン×アイデア」をテーマに、相対性理論のライブ演出なども手がける。

そして、絶対領域拡張計画としてウェアラブルデバイス作品「光るスカート」を開発。アイドルユニット・妄想キャリブレーションのPVにも登場し、反響を呼んだ。本展では、彼女たちとコラボした作品を展示予定。

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