えっ信じてたのに!? 意外と知らない税金や保険にまつわる嘘ホント3つ (2/2ページ)

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■3:サラリーマンは経費が計上できないから損!?

「自営業者は飲食代とか様々なものを経費にして税金を減らせるからいいよね、サラリーマンは損!」という話をよく聞きます。

実は給与収入者は、恵まれている部分もあるのです。給与収入者の税金の計算の仕方は、年間収入そのままに税率をかけて計算をするのではなく、『給与所得控除』というものを引いてから税金を導きだします。

この『給与所得控除』は概算経費と言われるもので、実際に経費を使ってなくても収入に応じて引くことのできる額が決まっています。

具体的には、給与年収500万の方は154万の給与所得額ですから、154万については税金がかからないのです。会社勤めの方は、仕事で使うものはほぼ会社が用意しますので、実際に使う経費がこの給与所得額を超えることはあまりありません。

自営業者にすれば「実際に使っていないのに、その分税金がかからないなんていいな~」と思われているかもしれませんね。

いかがでしたか? このような「えっ?そうだったの?」という話は実はいくつもあります。

情報が氾濫している世の中だからこそ、“正しい情報”を見極める情報選択眼を養わなければいけません。

またいくつか紹介できればと思っています。

(武田美都子)

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