ランチだって可能!? 元看護師が教える「陣痛」にまつわるウソホント (1/3ページ)

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ランチだって可能!? 元看護師が教える「陣痛」にまつわるウソホント

妊娠してどんどん大きくなる自分のお腹を感じながら、赤ちゃんの名前を考えたり、バースプランを立てたり、出産予定日が近づいてくるといろいろと考えることがいっぱいの妊婦さん。

その妊婦さんにとって、「自分は本当にみんなのようにお産ができるのかな……」と感じている人がたくさんいます。

中でも、陣痛の痛みに耐えられるのか不安に思っている人が多いようです。

そこで今日は、元看護師でマタニティケアの講師でもある筆者が上手なお産への臨み方についてお話をしていきます。

■「陣痛ってずーっと痛い」は勘違い!?

初めての出産の方の場合、産院まで行くタイミングは陣痛が定期的に10分間隔になったら電話連絡するよう母親学級でお話をされることが多いと思います。

もちろん産院まで距離があったり、子宮筋腫があったり、基礎疾患がある場合などは産院から個別の説明がある場合もありますが、ほとんどのケースで10分間隔が目安になっています。

でも、その10分間隔ってどんな状態?と聞かれた時に、

「とにかくずっと痛い!」

と勘違いしている人が多いのです。10分間隔というように、本当は陣痛が1分弱で終わったら10分まったく痛くない時間があるのです。

核家族化が進んだこと、出産年齢が上がり、里帰り出産ではなく、夫と2人で産前産後を過ごす夫婦も増えています。

しかし、その場合産院へ行く方法について悩んでいる人が多いのですが、10分間隔の場合、一人でタクシーで行っても全然平気です。

もし、タクシーに乗り込む時、降りる時にお腹が張ってきたとしても、10分間隔の陣痛は1分以上はあまり続かないので、張りが消失したら落ち着いてタクシーに乗りましょう。

「まったく痛くない時間がある」

これを知っているだけでも、冷静に行動することができます。

■産院でのお産当日の過ごし方

これも、産院に行った時には「ずっと痛い!」というイメージを持っている人が沢山いますが、そんな事はありません。まず、産院に到着してすぐにすることは、診察とお腹の張りを確認するためのモニターをつけます。

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