フサフサの人も必読!「ハゲの真実」30 (3/5ページ)

日刊大衆


「第一に、シャンプーは、頭皮に刺激の少ない弱酸性のものを使うこと、また、過剰な皮脂は毛穴に詰まってなかなか落とせないので、シャンプー前にクレンジングオイルでマッサージし、毛穴の脂を溶かして浮き出させることが大事です」

クレンジングオイルは、ツゲ科の多年草から抽出されたホホバオイルがお薦めだという。
「マッサージの際は、頭皮にオイルを揉み込んだら、蒸しタオルを頭に巻き、10分ほど置きます。シャンプーは、指の腹でゴシゴシこすり洗いするのではなく、指頭を頭皮につけ、頭皮を動かすようにするのがポイントです」

なぜ、指の腹ではダメかというと、
「髪の毛は約5年で自然に抜け落ち、新しい毛が生えてきますが、新生毛はきっちりと頭皮に根付いていないため、指の腹でこすると抜けてしまうから」
だという。
髪の再生は十分にありえる!

また、シャンプーは2度するのがコツ。1度目は皮脂の洗い流し、2度目は頭皮マッサージのためだ。

ところで、最近はシャンプーを使わず、ただお湯で洗う「湯シャン」なるものが一部で流行しているが、これは有効なのか?
「ケースバイケースでしょう。皮脂の多い方なら、シャンプーを使ったほうがいいでしょうし、皮脂が少ない方なら、シャンプーを使うことで適度な皮脂まで逆に洗い流してしまうかもしれないですから」(前出・日本毛髪科学協会の山口氏)

さて、読者の中には、パーマをかけたり、毛を染めている方もいることだろう。これらが髪の毛に与える影響はどうなのだろうか。
「どちらも髪を抜けやすくしますので、頻繁にはやらないほうがいいでしょうね。ただ、それだけが原因で薄毛にはならないでしょう。それに、髪が細くなっている人は、パーマをかけると逆に髪が多く見えるわけで、悪いことばかりだとは言えません」(板羽氏)

一方で、「喫煙者はハゲやすい」という説はよく耳にするところだが、
「タバコをたくさん吸うと毛細血管が弱るので、発毛を阻害し、脱毛の危険性は高まるでしょう。
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