フィリピン児童買春校長の異常ぶりを簡単な算数で検証してみる (3/3ページ)

東京ブレイキングニュース

それでも12,000人×1万円だと27年間で1億2千万円もの金額をフィリピンに落としていた計算になる。この金額だけ聞くと非現実的な金額に思えるかもしれないが、なんせ27年間の思い出である。年間に直すと450万円(月37万5千円) ほどを27年間使い続ければ達成できる数字なので、いくらか現実的な話になるだろう。容疑者が仮に公立中学校の校長だったとしたら、年収は手取りで700万~1,000万円程度はあっただろうから、日本では年収400万円程度の生活をし、残った金をすべてフィリピンへの渡航費用と買春にあてれば、充分に実現可能であると言えてしまう。ただし、これは他のすべてを犠牲にすればの話なので、容疑者の相手をした女性がすべて売春婦だったとは言い切れない。 むしろ、そうではない女性も大勢含まれていたはずである。

 この容疑者についてどうしても気にかかる点は、上で挙げたようなリスクのある国なのに、なぜ27年間も続けられたのかという一点だ。というのも、身にかかる危険の殆どを回避し続けないと達成できないギリギリの数字なので、一度でも酷い目にあって事件化でもされていたら、その後が続かず、ここまでの数字にはならなかったはずなのだ。 であれば、地雷を踏むことなく27年間サバイヴして来たとしか考えられない。ならば現地にそれなりの協力者がいたのではないだろうか。間違っても同情する訳ではないが、もしかすると教員としてある程度の信頼があり、現地の人々から感謝されていた人物だという一面すらあったのかもしれない。

 27年間で12,000人という数字を元に妄想してみたが、余罪で横領の話などが出て来ない限り、現地に格安で女性を手配してくれる知人がいたと考えない限り理解できない案件である。 ほとぼりが冷めたらこの辺りのノウハウを本にまとめ、アングラルートで売ってみてはいかがだろうか。

Written by 荒井禎雄

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