【アニメキャラの魅力】婚期にあせるアラサーお姉さん「輪島巴」の魅力とは?『花咲くいろは』 (2/2ページ)
朝、起きてこないサバゲ連中の部屋に押し入り、強制的に叩き起こしたり、持参した戦闘糧食しか食べないからと、むりやりおにぎりを食べさせたり、風呂を覗こうとしているのを知って、風呂場におびき寄せてから高水圧ホースで放水攻撃をしたりと、普通の客相手なら確実に首になるような事を繰り返します・・・。ところが、サバゲ連中にはそれが逆効果。彼らには巴が鬼軍曹的な現場指揮官として、自分たちに合わせてくれたのだと勘違いされ、感謝される有り様に・・・。
■仲居が適職
結局巴は、自分が仲居の仕事に向いており、変わり者の客が来ると、その対応に生きる実感が得られるということに気づき、お見合いよりも仕事を続けることを選びました。実は、サバゲ軍団だけでなく、気立てのいい巴を目当てに喜翆荘に泊まるご贔屓さんがいたり、お客さんの好みなどを書き留めたノートをつくっていたりと、仲居さんとしては(地味に)優秀です。その辺りはやはり厳しいおかみさんの薫陶の賜物というものでしょう。
喜翆荘が閉鎖されることになった時、若旦那がいずれ喜翆荘を再開すると誓ったのに対し「そのときはダンナをほっぽってかけつける」と応じた巴さん。結婚自体はあきらめていないようですが、結局郷里に帰ることなく、近隣の小料理屋で働いています。しかし、器量がいい上に面倒見も良く、その上声が「能登麻美子」さんなのですから、まぁそのうち素敵な出会いがあるでしょう。
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★記者:玄Kuro(キャラペディア公式ライター)
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