ゴミ屋敷で育った兄妹が母親の死をきっかけに20年ぶりに家に戻った。 (4/7ページ)

出典: カラパイア
ジェニファーの寝室:カビだらけのこんな汚い部屋に子供を入れたくないと、ジェニファーははっきり言う。この部屋は危険だし、彼女にとって複雑な感情の空間が広がっている。このような環境に決して娘をおくことはないことをわかってもらいたいと思っている。

出典: カラパイア
1995年の冬、配管が破裂したのをきっかけに、17歳のジェフは堪忍袋の緒が切れてついに家を出た。「この寒いのに暖房もなく、自分がなんとかしなくてはならなかったけれど、こんな状況になるまで自分の生活を追い詰めなくてはならないのは酷だった。もうこれ以上我慢できなかったんだ」
「なにかが壊れても、決して直すこともない。冷蔵庫もろくに動いていないから、冬は裏口に食べ物を置いておいたり、夏は外で冷やしたりした。高校3年の1月、ついに配管が壊れてしまい、出ていくほかなかった。暖房がなくてとても寒く、ぼくはまだ17歳だった。こんな状況になるまで自分の生活を追い詰めなくてはならないのは酷だった。そんな重荷はぼくの手に余ることだった。だから家を出たんだ」。ジェニファーはすでにもう家を出ていったあとだった。
ジェニファーはジェフより1年半ほど早く家を出ていた。