ゴミ屋敷で育った兄妹が母親の死をきっかけに20年ぶりに家に戻った。 (5/7ページ)

Amp.

彼女は15才のときに家を出て、同じ村に住む父親と一緒に住み始めた。2001年に大学を卒業するまで一度も家に戻らなかった。「カウンセリングを受けて、あのゴミ屋敷がわたしが対処しなくてはならない問題の大部分を占めていることがわかったの」。今はフロリダに住むジェニファーは語る。

 「とりあえず友だちを連れて家に戻って、恥ずかしく気まり悪い感情と対決するべきだとカウンセラーにアドバイスされたわ。それは、わたしたちの生活を知らない他人には、わからない感情なの。誰も家に呼ぶことができなかったし、そんな状況をそのまま放置したという感情よ」

出典: カラパイア


 人が訪ねてくると、ドアの後ろにかくれなくてはならないジェフ。人を家の中に入れることもできない。ジェニファーはカウンセラーにアドバイスされて、大学を卒業したときに家に戻り、恥ずかしいという感情に立ち向かった。

出典: カラパイア


 一緒に戻ってきたということが、ふたりにとって重要なことだった。お互いに子供の頃、どんな経験をしたかを知り尽くしているから。

 「家に足を踏み入れたとき、記憶がどっとよみがえってきた。きつかった。ママはもうここにはいないけれど、入ることを許してくれた」。

「ゴミ屋敷で育った兄妹が母親の死をきっかけに20年ぶりに家に戻った。」のページです。デイリーニュースオンラインは、恋愛・人生観これはすごい女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る