【デートのお作法♪】「築地 海鮮ひつまぶし」が女心をくすぐるらしいぞ (4/5ページ)
従って、お口直しに、甘いものが欲しくなりますね。
そこで、今回は、「デザートを食べに行こう」と彼女の手をとって、晴海通りを右(つまり、勝どき方面)に曲がる。「えっ、タクシーじゃないの?しかも、銀座方面じゃないの??」という彼女の期待を軽く裏切って。
夜、大きな橋(勝どき橋)を歩いて渡るのは、ちょっとした非日常。車はそこそこ走っているものの、この橋には、両側に歩行者専用道路がある。歩いている人は、まばら。適度に暗く、これなら、彼女も手を握らせてくれるはず。ここでは、必ず、進行方向右側の歩道を歩こう。その理由は、次項で。
■振り返るとまさかの「東京タワー」!

美味しかったね、そんな話をしている間に、まもなく、橋を渡り終える。その直前に、彼女を振り返させる。そう、ここで、彼女は初めて気づくはず。築地市場の向こうに紅く輝く東京タワー。
ここで、君は、当然思う。極めて自然なことだ。
プルプルお肌に触りたい。ご馳走したのは僕なんだから、当然、触る権利はあるはずだ。できれば、プルプルほっぺに手を当てて、彼女のプルプル唇に、キスしたい。
ここで、彼女の警戒心を解く言葉。
「東京タワーが、まるまる見える奇跡的な場所があるんだ」そう言って、彼女を誘おう。この言葉で、彼女の警戒心も薄れるはず。
橋を渡って、ビルの横の、隅田川沿いの歩道をちょっと下る。すると、そこからは、遮るものが何一つない、奇跡的なアングルに東京タワーが、紅く煌めいている。しかも、こんなに素敵な場所なのに、人通りはほとんどない。
彼女は、ほろ酔い、ふわふわ。
目の前は、ゆらゆら揺れる隅田川の水面。
そして、遠くに、キラキラ輝く東京タワー。
これで、キスできなければ、君の人格に問題があるとしか思えない。