東京メトロって野菜も作ってるの? 高架下の野菜工場に潜入 (1/3ページ)

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東京メトロって野菜も作ってるの? 高架下の野菜工場に潜入

思いもよらないところから、安全・安心なお野菜が。

昨今、光や気温・湿度をコントロールした屋内で野菜を生育する「植物工場」が注目され、様々な事業者による取り組みが進んでいます。そんな中、一見すると野菜とは無縁にも思える鉄道事業者、東京メトロが手がけるブランド野菜がありました。その名も「とうきょうサラダ」です。

その完全人工光型植物工場があるのは、なんと東京は葛西~西葛西間の東西線の高架下! 東京メトロならではと言える立地の野菜工場で、最先端の野菜作りを見学してきました。

まず、東京メトロが植物工場を始めた理由として、高架下にある遊休地の活用を模索していたことに加え、震災以降の食の安心・安全への関心の高まりと、鉄道会社としての東京メトロが掲げる「安全・安心運行」の理念が合致したことが挙げられるといいます。

2015年の1月13日に稼働を開始したという工場では、現在ベビーリーフ、レタス、ハーブなどの葉物野菜を中心に約15種類が栽培されています。大体30坪ほどのクリーンルームから1日最大120株の野菜が収穫され、すでに東西線沿線の飲食店向けに出荷されているのだそう。

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