10分で効果アリ!話題の「ごま油うがい」その驚きの効果とは? (1/3ページ)
オリーブオイル、アロマオイル、ココナッツオイル……。
最近、いろいろなオイルを使ったリラクゼーションが話題となっていますが、アーユルヴェーダにも、オイルを使った健康法があることはご存じですか?
今日は、ヨガインストラクターでアーユルヴェーダアドバイザーの筆者が身近なオイルで健康になれる、アーユルヴェーダの健康法についてお話します。
■料理に欠かせないアノ油で健康に!?
アーユルヴェーダには、身体のあらゆる“穴”からオイルを入れる健康法があります。テレビなどで見たことがある方も多いのではないでしょうか。
オイルは目や鼻、耳などに入れるだけでなく、マッサージにも使われます。オイルマッサージは、リラクゼーション効果が得られるだけでなく、毛穴からオイルが浸透することで、全身にその効果を行き渡らせるという目的もあるのです。
さて、アーユルヴェーダで使用するオイルですが、どんなものだと思いますか?
実はみなさんがよくご存じの“ごま油”を使います!
あの食欲をそそる香りのごま油を使うなんて想像がつかないかもしれませんが、使うのは“太白油(たいはくゆ)”と呼ばれる、白く透明なごま油で、ごま油特有の香ばしい風味がありません。
アーユルヴェーダではいったん100°に熱して、冷ましたごま油を使用します。
ごま油は、特に乾燥がひどい方・冷えの強い方にオススメです。
■「ごま油うがい」の驚きの効果とは?
それでは、ごま油をどのように使うのかをご説明しましょう。
アーユルヴェーダではオイルを身体に使用するのは朝一番が効果的とされています。寝ている間、体内では消化活動が活発に行われているため、朝は老廃物が排出されます。
目覚めた時、老廃物は口の中に溜まっています。そのため、歯を磨く前に朝食を食べてしまうと、老廃物も一緒に体内に入ってしまいます。
ですから、朝起きてすぐに歯と舌を洗いましょう。
口の中がきれいになったところで、いよいよごま油の登場です。
100℃に熱してから冷ました太白油を口に含んで、10分ほど“ごま油うがい”をしましょう。