「ご褒美に」はNG!? おもちゃを与える時に親が守るべき5つのルール (1/3ページ)
「あれ買って~!」と、おもちゃ売り場で泣き叫ぶ子どもを見ることが少なくなったように感じます。いろいろなおもちゃが安く手に入るようになったので、買ってあげやすくなったからかもしれませんね。
しかし、安いからといって外出するたびにおもちゃを買うのはいかがなものでしょうか。子どもに悪い影響を与えてしまいますよ。
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子がおもちゃを買い与える時に親が守るべき5つのことについてお話しします。
■ルール1:いくら安くても日常的に買わない
今は100円ショップやスーパーで安いおもちゃが手に入る時代です。
ただでさえ、どんどん増えるおもちゃなのに、出かけるたびに買い与えていては、部屋がおもちゃに占領されてしまう日もそう遠くないでしょう。
「安いんだからいいじゃない」という方もいるかもしれませんが、値段は関係ありません。10円だろうが10,000円だろうが、欲しがるものをドンドン買い与えると、「欲しいと言えば何でも手に入る」と子どもに刷り込んでしまうだけです。
たかが数百円のおもちゃかもしれませんが、日用品を買いに行くたびにホイホイ与えるのは控えましょう。
■ルール2:「うちはうち、よそはよそ」を貫く
ママ友の家に遊びに行くと新製品のおもちゃがいっぱい。子どもは当然「同じものがほしい」とねだります。
そうなると、「あの家に行くと、おもちゃ欲しがって後が大変」と感じるようになり、ママ友の家に遊びに行くのもためらわれますよね。
そんな時、「うちはそんなお金はないの」というセリフを親は言ってしまいがちですが、これは冗談でも言ってはなりません。子どもは純粋に「うちは貧乏なんだ…」と言葉通り受け取ってしまうからです。
「よそはよそ、うちはうちなの。買いませんよ」とシンプルに伝えるだけで十分です。
どうしても欲しいと聞かない場合は、「今度の誕生日に買おうね」と約束しましょう。