もしや五月病?マンネリ化状態から輝いた自分を取り戻すコツ
少し前を思い出せば、新しい職場で新しい仲間に囲まれ、期待に胸ふくらませて一生懸命働いていた私。それなのに気づけば、今はただただ、重い足取りで会社と家を行ったり来たり。いつも笑顔で元気よく返事をしていたあの頃の私は、一体どこへ行ったのかしら?
“五月病”なんて言葉もありますが、あなたの毎日はこんな事になってはいませんか?
今回はチャージアップカウンセラーの筆者が、マンネリ化した毎日にちょっとスパイスを加える方法をお伝えいたします。
■トーンダウンした自分を生きるデメリット
同じ職場に長くお勤めしていれば、仕事にも慣れて経験も豊富になり、当然自信も貫録も身について来るものです。それはそれでとてもいい事なのですが、その分新鮮さを感じられなくなったり毎日が単調になって、緊張感やワクワク感が無くなったりしますよね。その上、もし最近あなたの笑顔が減って来てしまっているとしたら、やっぱりちょっと何か工夫をした方がいいかもしれません。
日々、トーンダウンした気持ちのまま生活していると、目の前にあるチャンスを見過ごしてしまったり、感謝しなきゃいけないような場面で、その事に気づけなかったりという事が起こるからです。
それに仕事場で普通に返事をしたつもりでも、口角が上がっていないため、返事に否定的な感情が乗ってしまう、という事も考えられます。こんな日々の積み重ねがストレスになり、せっかくの貯金をつい余計な物につぎ込んでしまった、なんていう事にもなりかねません。
ですから今回は、日常の中のちょっとした工夫で自分に小さなワクワクをプレゼントする、という企画を考えてみましょう。
■明日という何でもない日に、ほんのちょっとのスパイスを
もしも明日、いつもよりほんのちょっと早起きをして、朝食をベランダでとってみたとしたら、どんな気持ちになりそうですか? 例えば会社の近くで小さなブーケを買って、デスクに飾ってみたとしたら、仕事中のあなたの心はいつもと何か変わりそうですか? あるいは帰宅途中で、いつもよりちょっといいワインを買って帰るとか、入浴前に5分間だけ部屋を片付けるとか。
こんな風に、自分のパワーをほんの一つ分上げる企画を練ってみましょう。それは大がかりな計画でなくていいのです。もしかしたら、人から見たらそれはくだらないプランかもしれない。でも私だけが知っている、私の心のための秘密の作戦です。明日をちょっといい気分で生きることは、日常に起きる何気ない偶然の出来事を肯定的な方へところがして行くことになるのです。
いかがでしたか。人生には悩みも問題も尽きません。たとえ今問題を抱えていなくても、自分を意図的にいい気分にする方法を知っておくことは、この先死ぬまであなたの武器になります。
明日がある事って本当に幸せな事です。重い病気で今日一日を生きられない人だって居るのですから。マンネリ化した明日には、楽しみのエッセンスをパッパッとふりかけて、とっておきの一日に変えてしまいましょう。
(波登かおり)
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