いい意味でしっかりガラケー! 「ドコモのガラホ」実機レポート (1/5ページ)
「ガラホじゃない。これがスマホ時代のガラケーなんだよな(しみじみ)」
スマホOSを搭載したフィーチャーフォンを、俗に「ガラホ」なんて呼ぶ風潮に馴染めなかった私が、ドコモ2015夏モデルにラインアップされた2機種の二つ折りケータイに触れてみて抱いた感想です。

ドコモが発表した新フィーチャーフォン、シャープ製「AQUOSケータイ SH-06G」と富士通製「ARROWSケータイ F-05G」が、大方の予想通り、スマホOSのAndroidを採用した端末として登場しました。「LINEが使える、スマホと同じサイトを見られる」というのが主な特徴。
このところガラケー絶滅などとショッキングに報じられていましたが、フタを開けてみるとAndroidを意識させない使い勝手、そして利用料金面でも従来のガラケーと同じ契約ができるという「いい意味でしっかりガラケーしてる」端末に仕上がっていましたよ。
抜群の操作性、「元祖ガラホ」を生んだシャープのSH-06G
まずはシャープ製「SH-06G」から。さすが二つ折りケータイ、iPhone5と比較してもこのサイズ感です。てのひらにしっくり収まる感覚が心地よいですね。