出はた。庄内地方の「酒田弁」LINEスタンプ、売り上げは地域貢献に (1/2ページ)
酒田弁スタンプが「出はた(出ました)」
北海道から沖縄まで、各地方の方言を使ったLINEスタンプ。Jタウンネット編集部でも、長崎の読者の投稿をきっかけに「方言スタンプ」を取り上げたことがある。(長崎出身者におすすめ!なLINEの方言スタンプ)
今回は、山形県の庄内地方の一部で使われている「酒田弁」を使ったスタンプをご紹介したい。
LINEスタンプで故郷に貢献「酒田弁スタンプ」の企画を立ち上げたのは、都内でマーケティング業を営むtkuyさん。山形県酒田市出身で、「故郷に貢献したい」という気持ちからスタンプ作成を決めたそうだ。「じょっさね(簡単だよ)」「はかはかでゅう(はらはらする)」などの方言を、イラストとして視覚化しやすいものを基準にピックアップした。
デザイン会社のラグタイムにキャラクターデザインを、コンサルティング会社のブレーンハウスにプロジェクトの全体統括を委託。3社共同のプロジェクトとして2014年12月から開発を行い、15年5月11日に「酒田弁スタンプ おめがだ、げんきだがー」の名前でスタンプを配信した。tkuyさんが受け取る報酬は、全て酒田市の地域貢献に使用するという。
「酒田弁スタンプ おめがだ、げんきだがー」の一部 そんな「酒田弁スタンプ」について、企画者のtkuyさんに詳しい話を聞いてみた。
――この「酒田弁スタンプ」を制作しようと思ったきっかけをお教えください。
「これまで『庄内弁』のスタンプは各種あったのですが、自分の故郷である「酒田弁」バージョンはなく、前からほしかったのです。周りの酒田市出身者からも『いろんな地方のスタンプがあるのに、酒田弁がないのはさびしい。