子どもが達成感を味わうには「ヤクルト容器の応用」がオススメな理由 (1/3ページ)

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子どもが達成感を味わうには「ヤクルト容器の応用」がオススメな理由

人間にとって“達成感”ってとても大事です。「頑張ってここまで山を登った!」とか「頑張ってこれだけ仕事をこなした!」などの“やりきった感”。でも、案外子どもにはこの達成感を味わわせていないママが多いんですよ。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が子どもに達成感を味わわせるとイイ理由についてお話ししたいと思います。

■「ヤクルト容器」のサイズ感でいこう

好き嫌いが多かったり小食な子ども。「これだけは食べさせたい」の思いが強くて、食べきれない量のおかずをお皿に盛って子どもの前に並べるのはどうでしょう。大好きなお菓子だったら嬉しいですが、嫌いな野菜だったりすると却って食欲減退になり嫌になってしまいます。

ヤクルトの小さな容器がありますよね。とても小さいので一気に飲んでしまい、何故かもう1本飲みたくなりませんか。

子どもの食事も“食べきれない量”や“これだけは食べさせたい量”を盛るのは止めましょう。少なめに盛りましょう。野菜嫌いな子であれば「最低これだけの分量は食べてね」と与えるのではなく、小指の先の分量でもいいので絶対に子どもが食べられる少量だけ盛るのです。そして食べたら「凄い、お野菜食べたね」と褒めましょう。きっと嬉しくなってお替りするかもしれませんよ。

少量盛るのは副産物もあるんです。それは最初から食べきれない量を盛って残す経験をさせるよりも、食べられる分量よりも少なく盛ることで“残さず食べる”習慣が自然に身に付くからです。

更にたまには“バイキング形式”で大皿に盛り、子どもに自分で食べられる分だけ取らせるのもいいですね。洗い物も少なくなりママも楽だったりします。

■「やりきれない問題数」は学習意欲をダウンさせる

小学校入学前に計算ドリルを買おうとしたママ。1枚に5問しか載っていないと「問題数が少な過ぎる」なんて思ってしまいます。「何だか問題数が少なくて紙がもったいないわ。それに問題の間に空白が多すぎてエコじゃないわ」とも感じてしまいます。

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