外国人の“休暇”に対する考え​方について【UAE(アラブ首長国連邦)編】 (3/4ページ)

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同僚さんも友人のお祝いを兼ねてリフレッシュできたらしく、お土産をたくさん買って無事に帰ってきてくれました。

夫の会社は、基本的に週休1日。金曜日(日本でいう日曜日)しか休みがありません。週6日勤務で、UAEに本社がある会社で働いています。
今の会社で働き始めて約2年。慶弔など不要不急の用事で休暇を取るならまだしも、今携わっている仕事が一段落しないかぎり休暇は個人的に取る気になれないらしく、有休制度があっても入社してから一度も休んだことがありません。日本企業のように「有休を取りなさい」と強制されることもないため、この約2年、仕事以外で日本にも帰国していません。
そのため、口癖のように「仕事が落ち着いたら、しっかり休暇をもらってどこかに行くぞー!」と、先の見えない目標に向かって日々励んでいます。

上記の実情は夫の会社の話なので、もしかしたらほかのUAE企業の事情とは異なるかもしれません。

休暇は休みの多さよりも、中身の濃さが勝負!?

出典: ジュメイラの夫

例えば2015年の正月休みに関していうと、夫のUAE企業は12月31日まで働き、1月4日から仕事初めでした。休みはたったの3日間…。しかも、お達しが出たのは12月30日だったでしょうか…。いつも会社の上司から「明日は祝日で会社が休みになるから」「明日は半日出勤だから」などと突然言われるので、事前に予定を立てる時間もありません。
結局、今年の正月は、ドバイモールの新春セールに行ってみたり、友人宅に遊びに行ったり、ドライブに行って過ごしていました。

たしかUAEにある日本企業の年末年始も休みが2~3日程度で、基本的にはUAEの祝日に則って仕事の営業日が決まると聞いています。
UAEで働く日本企業の駐在員の方も、少ない休みながらも皆さん“どうやって家族と過ごすか”を工夫して、有意義な時間を作っていらっしゃるみたいです。

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