外国人の“休暇”に対する考え方について【UAE(アラブ首長国連邦)編】 (4/4ページ)
以上、休みの多さより、中身の濃さの方が大事?と実感する、UAEの休暇事情でした。

出典: 内閣府
こちらは内閣府が発表する、日本の国民の祝日(2015年版)の表です。
休みの項目を数えてみると、UAEの倍以上、15回もある…!しかも、5月6日と9月22日の振り替え休日を合わせると、17日間も…!!
日本は有給休暇が取りにくいかもしれませんが、こうしてみると、必ずしも日本は休暇が取れていない国ではないのでは…?ということが分かります。もちろん、サービス業の方は出勤だったりするので、何とも言えませんが。

休みが少ない代わりに、休みの前後合わせて1週間くらいは、久々の休みに向けて町中がソワソワし始めます。祝日が近くなると企業もなぜか仕事らしい仕事をしなくなり、提出物などを待つ企業はカリカリしてもどうすることもできない時期に突入です。
こういう時期に洗濯機が壊れた…などという事態に陥ると、本当に悲劇なんです!
12月2日の建国記念日ともなると、11月に入ったあたりからお祭りモードに突入し、上記写真のようにあちこちの店で国旗が飾られ、お祝いムード一色に。年末年始までそのまま国旗を掲げる店も少なくありません。
(写真は昨年11月、ドバイモールにあるスケートリンクで撮影したものです)