子供の「指しゃぶり」は家族へのあるサイン!? 無理にやめさせるのは逆効果な理由 (1/3ページ)

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子供の「指しゃぶり」は家族へのあるサイン!? 無理にやめさせるのは逆効果な理由

子供が頻繁に指しゃぶりをしていると、そのふやけた指を見るたびに、「なんとかしなくては…」と焦りますよね。歯並びや噛み合わせが悪くなったりしないかというのも心配です。

今まさに子供の指しゃぶりをやめさせようと奮闘中のママも多いかもしれません。

しかし、子供の指しゃぶりは、無理にやめさせようとすればするほど悪循環になるということをご存じですか?

そこで今日は、子供の指しゃぶりの原因と対処法についてお伝えします。

■「指しゃぶり」は何歳まで放っておいて大丈夫?

赤ちゃんはある程度みんな指しゃぶりをするものですが、実際、何歳ぐらいまでにやめさせたらいいのでしょうか?

日本歯科医師会が運営するサイト『歯とお口のことならなんでも分かるテーマパーク8020』によると、歯並びや噛み合わせの影響から、指しゃぶりは4歳半から5歳を過ぎたらやめた方が良いとされています。

そして、3歳ぐらいまでの指しゃぶりに関しては、ママはそこまで神経質にならず、“むしろ温かく見守ってあげることが大切”ということです。

■指しゃぶりは「心のサイン」

3歳ぐらいまでの指しゃぶりは大丈夫、と言われても、やはりママとしては「早くやめさせなくちゃ!」と焦るもの。 

筆者のママ友や子育て支援センターなどで会うママたちも、子供が2歳や3歳で指しゃぶりを続けていると、「どうやってやめさせようか?」と四苦八苦しています。

指に絆創膏を貼ったり、断乳の時のように指にカラシなどを塗ってみたり、指しゃぶりをするたびに叱ったり……。

でも、それらの行動は実は逆効果になっている可能性があるのです。

専門家が答える医療Q&Aサイト『Doctors Me』によると、指しゃぶりは“赤ちゃんが母親の乳首を吸うと心が安らぐのと同じで、不安や緊張をやわらげるための行動”とされています。

指しゃぶりは、「さみしいよ」「不安だよ」「怖いよ」という子供の心のサイン、心のメッセージとも捉えられるのです。それを無理にやめさせようとすると、不安やストレスが増して、より頻繁に指しゃぶりをするようになったり、より深刻な状態になることも……。

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