弁護士にズバリ本音を聞いてみた「弁護士にも依頼者を選ぶ権利はある!どんな依頼者なら断る?」 (2/2ページ)

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「請求内容が非道徳的であることを理由に断ることは滅多にないといいましたが、それ以外の理由で受任を断ることは多々あります」(星野宏明弁護士)

「一番多いのは(1)報酬が支払えない、(2)勝ち目が全くない、(3)費用倒れに終わる、(4)弁護士が示した法的処理方針に賛同できない、(5)コミュニケーションが取りづらい(平たくいえば相性が悪い)といった理由です」(星野宏明弁護士)

これは是非参考にしていただきたい。相談者が弁護士を選ぶ権利があるのと同様、弁護士にもその権利が与えられており、折角信用できそうな弁護士が見つかったとしても、これらの理由によって断られてしまうことがあるからだ。

ちなみに『(1)報酬が支払えない』に関しては、『民事法律扶助制度』を用いることが可能である。これは、所得が一定基準以下の方には、無料で法律相談を行い、弁護士費用の立て替えを行うという制度である。

何かの法的トラブルに直面した時には是非、これらを意識して相談に行かれることをオススメしたい。

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