残業をしないで成果を出すための仕事術・3カ条 (1/2ページ)
できることなら定時で帰って、プライベートも充実させたい。でも仕事は終わらないし、上司や先輩よりも先に帰るのは気がひける…とずるずると遅くまでオフィスに残ってしまう人も少なくないはず。
仕事で結果を残すためには、とことん働く時期も必要かもしれません。しかし無理をしすぎて心身ともに疲れ果ててしまっては、元も子もないですよね。
そこで今回は、作家・有川真由美さんの著書『30歳から伸びる女、30歳で止まる女』を参考に、残業をしないで成果を出すための仕事術をご紹介します。
■その1:無駄を徹底的に省く「見直すと、やらなくていいことが結構あるもの。慣習や思い込みでやっていること、ダラダラしたミーティングや打ち合わせなど、本当に必要なのか見直してみては」(有川さん/以下同)
いきなり周りに働きかけるのは難しくても、自分の行動を見直すことはできるはず。メールのチェックは1日に3回と決める、不要なネットサーフィンをしないなど、小さなことから始めてみるといいかも。
■その2:「すぐやる癖」と、ストレスになっていることを優先「仕事を先延ばしにしているから『あれもこれも終わっていない』と頭が混乱し、情報整理をすることで時間が経ってしまいます。期限の迫っているもの、早めにやらないと迷惑が掛かったり評価が落ちたりするものなど、ストレス度の高いものから片付けてしまいましょう」(同)
上司や先輩から仕事を依頼されたら「あとでいいや」ではなく、どのぐらいの時間で終わる作業なのかを考えて、優先順位をつけることが大切。メールや電話をするだけなど、5分以内でできるものは、その場で片付けてしまった方が気持ちにも余裕がうまれます。
■その3:チームのつながり「時間管理でいちばん大事なのは、人との連携。ホウレンソウができていないと、独りよがりで仕事を進めて、やり直すことになったり、似たような作業をバラバラにやっていたりすることになります」(同)
「この仕事は自分にしかできないから」と一人で仕事を抱え込んでいませんか。一人に仕事が集中してしまうのは、会社にとっても望ましいことではありません。