価値観は親から子に引き継がれる!? 子どもに教えておきたい「お金の習慣」 (2/2ページ)
それ以外の費用(習い事、おもちゃ、嗜好品)は、“必ず必要ではないけど欲しいもの”になります。
子どもは、「これは必要なものなの!」と言い張るとは思いますが、「じゃあ、これしか買わないよ」など、念押ししておきましょう。
「あ~、こっちの方がよかったな」と後々後悔して失敗経験をすることも学びの一つです。
■「大切にしたいもの」を見極める
ルールを決める、ということも、ニーズとウォンツの違いを知ることも、お金は限りがあるから、大切に使おう、ということなのです。
そして、お金は自分が大切にしたいものと交換できるツールである、という事なのです。
お金が大事なのではなく、お子さんにとって大切にしたいものは何か?
そこを一緒に考えて、導きだしていくこと。
「○○を大切にしているなら○○の為に、お金を使おうね。今、手元にあるものだけじゃ足りないから、毎月△円ずつ貯めていけば、□月には買えるね」など、お金を“貯める”という事も考えていきたいですね。
以上、一筋縄ではいかないと思いますが、忍耐強く伝えていくしかありません。
お金を通して心豊かな子育てを筆者自身もしていきたいと考えています。ぜひ、一度考えてみてくださいね。
(冨士野喜子)
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