価値観は親から子に引き継がれる!? 子どもに教えておきたい「お金の習慣」 (1/2ページ)

Woman Money

価値観は親から子に引き継がれる!? 子どもに教えておきたい「お金の習慣」

マネー相談を受けていると、その方のお金との付き合い方は親(特に母親)から引き継いでいることが多い傾向にあります。

例えば、ご両親がお金の管理をきちんとされている方の場合、そのお子さんも計画的にお金を使います。逆に、親が散財している方の場合、お子さんもそうである事が多いです。

ごくたまに、子ども時代に「無駄遣いはやめなさい」と親からお財布の紐を締めつけられていた為、大人になってリバウンド状態になり、お金を使いすぎてしまうパターンや親の散財を見てきたから、「私はそうならないぞ」とコツコツ計画的にお金を貯められる方もいらっしゃり、親とは逆のパターンになることもあります。

ただ、どちらの場合も親から受ける影響は大きいのです。

生きていく上で大切なお金について、小さな頃から付き合い方を教えていく事は重要かと思います。

本日は、ファイナンシャルプランナーの著者が、子どもに教えておきたい、お金習慣についてお伝えしていきます。

■ルールを決める

「お金がたくさんあったらいいな~」これは、大人でも考えますよね。

子どもも、“お金”という存在を認知したら、ストレートにそう考えます。

「もっとオモチャが欲しい!」「もっとゲームがしたい!」

例えば、ゲームをする時などには「ゲームは30分だけ!」などルールを決めますよね?

お金も一緒です。

買うおもちゃの予算、おもちゃを買うタイミング(誕生日、クリスマスなど)、数を親が決めておきましょう。

小学生になれば、お小遣いをあげる事もルールの1つかと思います。

頭ごなしに押し付けるのではなく、子どもの反論があれば、子どもが納得するまで話しあいましょう。

そして、一度決めたルールは、必ず守る様にすることも大切です。

■ニーズ(必要なもの)とウォンツ(欲しいもの)の違いを見極めよう

家計でもそうですが、

・毎月必ず必要な出費=固定費

・その時々で必要な出費=流動費

があると思います。

お子さんにかかる費用も、学用品は“必ず必要なもの”になります。

「価値観は親から子に引き継がれる!? 子どもに教えておきたい「お金の習慣」」のページです。デイリーニュースオンラインは、マネーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る